忍者ブログ
手前の人生の無駄遣いっぷりを書き連ねる場所
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

aaff56ff.jpeg5b3e2eba.jpeg2bd38ca0.jpegc707d10a.jpeg











24b2a60e.jpeg35431999.jpega80f80ef.jpeg












…何故か知らんが最近描く短編は大概7pぐらいで纏まるなぁ。

実を言えば、上記の話に出てきた蛙の話は若干改竄されてます。というか俺が「確かこういう話じゃなかったっけ?」って記憶していた内容がコレでして、実際はこんな話らしいです→

ネームがしっくりきた後にググって落胆しました。

タイトル元ネタはWHITESNAKEの曲名から。


拍手

PR
111019.jpg記憶が曖昧なんですが、確か中学生の文化祭の出し物でやったボケだったと思う。それ以降、自分の持ちネタとして幾度か使ってたヤツを今回4コマにしてみました。









タイトル元ネタは朱里エイコの曲から。


椎名林檎がこの曲カバーして知りました。

拍手

111018.jpg寝起き布都のラクガキ。そのままの格好で寝るとかありえないけどな。
せめて靴脱げ。

神霊廟で一番好きなキャラ…というか、全作の中でもかなり上位に位置するコ。

あと厚塗りの仕方よくわかんねぇ。

拍手

111017.jpg小学校の時に読んだ本にそう書いてあったと記憶してんだけど、実際はどうか知らない。

そして、童謡の『雪』にある有名なフレーズ「犬は喜び 庭駆け回り」って実は二番の歌詞なんだって。さっきwikiで知った。

響子ちゃんはしてないって言ってるけど、犬の妖怪だしマーキングぐらいはしてるだろう。描かないけど。





タイトルはNine Inch Nailsの曲から

拍手

687bba89.jpeg02.jpg03.jpg04.jpg









05.jpg06.jpg07.jpg














最初に思いついた段階ではもっとグロくて絶望感に苛まれる様な話だったんだけど、紆余曲折を経て、ややマイルドに。…それでも重い話であるのは変わりないけどな。

まず大まかに内容を思い浮かべ、無計画に描きたい箇所から描いていき、途中で思いついた閃きや、調べ物した際に派生して見つけたトリビアとかを無節操に詰め込んでって、何となく体制整える…というのが、俺のやり方です。
この手法だと、長編を描くのに向かないので。もうちょっと計画性のある作り方でやってきたいなぁ。と、思いつつ、即興演奏みたいで楽しいんですよね。

あと、どうでもいいんですけど、完成までにつけたタイトルが何度も変わってまして、最初は単に脳味噌取り替える話だからDaft Punkの『The Brainwasher』に。


その後、"頭部を切断する際に御札が落葉みたいに散っていく"って様を描きたかったからRadioheadの『Scatterbrain. (As Dead as Leaves.)』へ。


で、実は脳は腐っていたんじゃなくて自我が芽生えて始めてたって話に路線変更しようとして、タイトルをP-MODELの『偉大なる頭脳』へ変更。


結局そこら辺の描写が丸ごと面倒臭くなって全カット。バッハのカンタータ第22番第5曲のタイトルをもじって『汝の慈愛によりて我を死なしめたまえ』(ヨー・ヨー・マのアルバム『Simply Baroque』においての邦題。通俗的には『慈しみもてわれらを死なせ』なんだけど)に。


既に死んでるのに"死なしめ給え"って変じゃね?と思い、DIR EN GREYの同名の曲から取り、現在に至りました。


報われないけど色々考えてるんですって
 

拍手

111002.jpgwikiで調べたら雷ってのも静電気の一種らしいんで、そこら辺からサラっと描いたモノ。

立ち絵しかないキャラってのは、どうにもキャラ付けが難しいんで、こういうお手軽なネタでしか使わないかも。







拍手

110930.jpgプレイして思いついてそのまま推敲もせずに描く。我ながらすっげぇ伝わり辛いなぁ。矢印ってだけで殆ど関連性無いし。あと俺理系じゃないから、右手の法則ってのがイマイチ理解できてない。ややこしいわ。

神霊廟は未だにチマチマプレイしております。EXTRAのラストスペルまでが自己最高。"スペルカードではボムを使わない"と"稼ぎに繋がらないボムも使用しない"というのが、紅魔郷からポリシー。クリアよりスコア重視派だけど、グレイズとかでコツコツ稼ぐのは性に合わないタイプ。





タイトルはギターウルフの曲から。

最初聴いた時は音がザラザラしてて、何だこりゃって思ったけど、この洗練されなさが良さなんだなって気付くのにそんな時間は掛かりませんでした。
 

拍手

4c08f483.jpeg02887e12.jpeg8d76af52.jpeg0bf2e220.jpeg 









  


我ながら小賢しい詭弁めいた長ゼリフが多いなぁ。と、日頃自分が描いた漫画を眺めて思ってたんで、一切セリフの無い漫画に挑戦してみました。結果、最後に直接ではないにしろ、セリフが入っちゃったんで、試みは失敗に終わっちゃったワケなんですけど…。

自分が見る分には一向に構わないんですけど、こういう突き放した終わらせ方って提供する側としては、些か抵抗があるんスよ。やっぱ不特定多数の人間が読むワケですから、バッドエンドに免疫が無い人もいるだろうし。
そういう人の為に、実はちゃんと後日談みたいなのも予め考えて描いてたりするんですけど、それだとラストのインパクトが薄くなっちゃうのも事実でして、蛇足と受け止められるぐらいなら、その辺は切った方がいいかなぁ…と。
やはり、一から十まで見せるより、各自脳内で今後の展開を想像して貰う方が賢明かと。

まぁ、俺的には聖様の胸に抱きつけて更に頭を撫でてくれるんだから、これ位の仕打ち大したコト無ぇよ。

タイトルはFoo Fightersのアルバムから。
収録曲の「The Pretender」はPVも含めて傑作ですよ。



 

拍手

001.jpg002.jpg7caf6b1a.jpeg29174a5c.jpeg3c94123c.jpegabb606f4.jpegbcee2260.jpegf7d92c77.jpeg
























「映姫様が死んだら誰が裁くん?」という話。

俺の描く話にありがちな詭弁めいた長セリフを控え、"手を握るだけで以心伝心"という盛り上げ方をしたかったんですが、結局セリフ長ーい。ウチの会長の訓示みたいに長ぇ。

以下、小ネタ。

5p目の小町の「その数、実に無数」というセリフはミルトンの『失楽園』で地獄に堕ちたサタンが自らの軍勢を表現した際の言葉。気に入っちゃったからそのまま引用しちゃった。けど、俺、上巻の半分ぐらい読んで挫折してんだよね。だから俺の中で『失楽園』って地獄でサタンがアジ演説やってるだけの話になってる。…読み直そうかなぁ。

タイトルはthe brilliant greenの曲から。…俺、このバンド売れる前から知ってたぜ!(俄かファンがよく使う口上)
 

拍手

110813.jpgコレ描き始めたのはお盆前だったんですが(だからカラーじゃないのは夏コミ原稿やってて色塗ってる余裕が無かった所為)、4コマ目が思いつかなくて保留してたネタ。オチをつけるにあたって、若干台詞も手直し。

慧音先生は変身すると髪がウェービーになる…ってのが、俺の中での認識だったんですが、他の方のイラスト見ると意外とそうでもないらしく。pixivに上げた際に「珍しいッスね」ってコメントされたり。






タイトルはMarilyn Mansonの曲名から

拍手

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
HN:
tog.
性別:
男性
自己紹介:
東京生、下町の印刷工場で単純労働に勤しむ日々を送り、たまの休日はその殆どを寝て過ごし、残りは「もっと有意義な使い方があるだろう」と自己嫌悪して終る。
取敢えず眠る事に勝るような、没頭できる趣味が欲しい。

pixiv.gif
Twitter ブログパーツ
ブログ内検索
リンク
バーコード
アクセス解析
最新TB
忍者ブログ [PR]