ワールズエンド ガールフレンド

　漫画。
　パロディでなしに真面目な話描いたのって凄ぇ久々。

　続きは考えてあるんだが描ける時間が無いのが難点（そればっか）。

　タイトルは同名のアーティストから。『dream's end come true』は必聴。

インベーダーズ・マスト・ダイ

　言わなきゃ判別出来ん位極端にカクカクでベタベタな紅美鈴。

　この前うにゅほ描いた時、知人から「オマエの塗りは会った頃から進歩がねぇな」と侮辱され、無性に腹を立てた勢いで描いたのだが、9割方出来上がって見直してみると、なるほど知人の言う通り下手糞で死にたくなる。仕方が無ぇ。こんな時は不貞寝だ不貞寝。

　そんなワケで今回は開き直って、アメコミとかグラフィティアートを意識したカンジの色と線にしてインパクトを強めてみた。表情も全部潰してベタ。まぁ上手くいかなかった絵をグジャグジャに塗りたくるのと大差無いんですけどね。








←因みにコレが9割出来上がってた途中までのバージョン。
やっぱ、ありきたりだよねー。
　

太陽は僕の敵

うにゅほ初描き。
らしくもなく線とか丁寧に補正したりと、かなり力入れて描いたんだが全く評価されず。

…キレイな色の塗り方ってどうやんだろう？

ネズミの進化

　コミケ落ちた勢いで描いた。
　星蓮船キャラ初描き。
　締切無い方が早く描けるね。

フェデリコ・フェリー

　桂米朝の大ネタ『地獄八景亡者戯』を聴いてたら思い付いたんで描いた。

　最初はフツーの客船をトレスして描いてたんだけど、いまいちパンチに欠けるんでメカ小町にしました。
　
　続くかも。

戦え、敵は"告げ口心臓"

さとり初描き。
 
本当は背景に再現された六人の姿も描きたかったのだけど、時間掛かりそうだから省いた。

描き込めば描き込む程、下手に見えるのはどうしてだろう？

まぁ、自分の思い描くイメージと持ち得る技術の落差の激しさに因るモノなんでしょうけど…。

タイトルは特撮（大槻ケンヂの組んでるバンドの方）の曲から。

ルナサ、ピン芸人への道

2p以上の漫画を描くのが苦手。すぐ、飽きるから。

WriGoogle

　一発ネタ。後ろの文字は、深く考えず虫に関連する単語を思い浮かべて出した。

pixivから転載

　えーと、元々、このブログって単に手前の日常をダラダラと書き流してくだけのモノとして今年から始めたワケでして、イラストとかラクガキはpixivに。と、それぞれ使い分けるつもりでいたのですが、例大祭で出した同人になんとなしにブログのURL載っけたら、そこにブックマークとかしてくれる方とかもいたりして、そうなるとコチラにも何か載せなならんだろうと、変な気の回し方をしてしまうのです。

　…まぁ、単に自意識過剰なだけなんだけどね！他人にどう見られようと、自分のスタイルを崩さない。そんな生き方に憧れる。けど無理。

　てなワケで、「この程度のモノしか出せませんよ？」的な意味も含めて、今までpixivにupしたヤツから割と評価の高かったヤツを適当に見繕っておきます。























　今後は、こっちにも上げた方が良いのかね？