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手前の人生の無駄遣いっぷりを書き連ねる場所
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 ヤバい、喉ヤバい。唾飲むのが猛烈辛い。声を出せる気がしない。鼻も詰まったまんまで思考する気力も起きん。今日は自主映画の仲間内で花見をする予定だったんだが、ダメ、無理、パス。メールで欠席の旨を伝えてから、布団の中で夕方まで過ごす。

 大分調子を取り戻してきたが、寝過ぎて夜眼ぇ冴えちゃってしまったから、昨日amazonから届いた『血を吸うカメラ』のDVDを観る。

 映画史上初めて変態性欲のシリアルキラーを真っ向から描いた問題作*。同時期に似たようなテーマで作られたヒッチコック監督の『サイコ』と違い。公開時に惨憺たる評価と批判でケチョンケチョンに叩かれ、監督生命を断たれて、それから一切映画を作らせて貰えなかったという曰く付きの作品。

 とはいえ、別に酷い映画ってワケじゃないんですよ。ただ撮るのが十年早過ぎた…そんな映画。三脚に仕込んだ刃物を使って、死ぬ寸前の顔を撮影しては自宅で鑑賞するのが趣味の異常者を、まるで悲劇の主人公の様に描く事が、お堅い英国紳士の連中には許せなかったんじゃないかと。

 それにしても、この邦題は秀逸だと思う。

(*それより以前にもロリコンの殺人鬼が出てくる『M』ってドイツ映画があるけど、アレってどっちかというと"殺人鬼より大衆心理の方が怖い"みたいな話だし)

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男性
自己紹介:
東京生、下町の印刷工場で単純労働に勤しむ日々を送り、たまの休日はその殆どを寝て過ごし、残りは「もっと有意義な使い方があるだろう」と自己嫌悪して終る。
取敢えず眠る事に勝るような、没頭できる趣味が欲しい。

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