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新しいアルバイトが入りました(正確には準社員扱いなんですけど)。これで忙しさが緩和されてくれれば良いのですが、まだまだ仕事を憶えるのには時間がかかりそうです。
で、早速新人さんの歓迎会が開かれましたよ。ええ、入った初日ですよ。勿論翌日も出勤ですよ。…でもやるんだよ。そーゆートコなんですよ、ウチの部署って。部長の指示の下で仕事をテキトーにやっつけて皆で馴染みの居酒屋へ連れて行きました。
数時間後――、部署名義でキープしてあった焼酎を空けた頃になると、新入りさんは机に突っ伏してゲロを溢してました。…なんか、物凄く手荒い歓迎してるよなぁ。これから一緒に働こうって相手を酒で潰してどうする?
明日もちゃんと来てくれるかどうか心配です。
(ちゃんと来てくれました。よかった)
昨晩、新文芸坐で中島貞夫監督作品のオールナイト観に行って、漫喫でちょっと寝て、ビックサイトで冬コミの申込用紙手に入れて、家に帰ったらメインのPCがウンともスンとも云わねぇ。友人に相談したら「マザボ逝ってんじゃねえの?」って返された。どうした?先祖奉ってないから祟られたか?
…つーワケで、現在サブのノートでブログを書いてるのですが、こういう状態に陥ると無性にPCで絵とかマンガとか描きたくなるよね?不可能って判ってるからこそ出てくる腰抜けのやる気に自己嫌悪が走る。やれやれ。…というか冬コミの申し込みどうしよう?できればクレジット決済のできるオンライン申込が良いのだが、サークルカットどうやって作ろう?
土曜出勤。ただし午後の業務は東京湾大華火祭の場所取りでした。何もしないでじーっと待ってるのは別段どうでも良いのですが、始まる頃になると人・人・人でごった返し気分がどんどん落ち込んで帰りたくなる。「もういいよ、俺、別段花火とか見たくないんで帰ります」という台詞をビールと一緒に流し込み、花火観賞に付き合うこと小一時間。花火が全部弾幕に見えてしまう末期シューター。
花火も終わり、地獄が溢れたような人混みを掻き分けながら地下鉄に乗り込むと、続いてダチの家へ向かう。X BOX買ったんからソフト貸してくれってせがむから『デッドライジング』と『地球防衛軍3』をブツけてやった。その後再び酒呑んでダチの家で一泊して帰る。
俺は今、那須塩原にある某キャンプ場で、テントの設営の真っ最中です。さーて、何でこんなことをしているのでしょうか?
A, 部長に誘われて断れなかった。
…というかね、今まではウチの部署で夏の恒例イベントといえばBBQだったのよ。けど、先月のアタマ辺りに、話の流れから「今年はキャンプすっぞ」ってサラっと呑みの席で部長が宣言してね。
けども、その後何の続報も無く、普段通りクソ忙しい日々を過ごしておりましたので、てっきり計画は立ち消えになったと解釈し、キャンプの事など忘却の彼方に放り投げていたんですが、昨日の夜になって、いきなり地図と集合時間を印刷されたペラ紙一枚を渡されて、「寝袋持って来るように」とか言われましてね。で、こうなったワケですよ。…寝袋引っ張り出すなんてボーイスカウト以来だよ。
とは云え、大自然に身を置くのも悪くありません。基本的に家族連ればかりなので、女の子もいっぱい居たし。でもまぁ、月曜は筋肉痛だろうなぁ…。
整骨って初めてやったんだけど、あれって歯医者とかと一緒で「痛かったら言って下さい」って言うじゃんか?でも整骨における「痛い」の定義が判らんのです。
ほら、痛い方が効いてるって感じするじゃん?となると、どこからが止めて貰うべき痛みなのかってのが判別出来ない。そうなると、必然的に多少痛くても我慢するワケで。気が付くと、激痛を堪えてたりするんだよね。通い慣れれば匙加減も判ってくるんだろうけどね。